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猫が足の間で寝る季節

今年の秋はなかなか涼しくなりませんでしたが、やっとここ数日秋らしくひんやりしてきました。

それとともにやって来るのが、そう。

『猫が足の間で寝る季節』。

今年の春先にも足の間で寝る猫たちの事を書きました。

暴君たちの夜

わが家の粗相常習者といえばちくわ。 一時期は毎晩のように枕や毛布にオシッコをされ…
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この頃は、腰痛がツラいにもかかわらず、つみれとなるとが『足の間で寝かさないならオシッコするぞ!』という状態だったので、暖かくなって足の間に来なくなることを祈ってましたね…😓

夏の間、つみれは私にくっついてくる事はなく、足元のマットレスと床の間で寝ていました。

先月の終わりごろから、つみれがたまに足の間に来たり毛布の中に入ってきたりするようになり、ここ数日はなるとと足の間を奪い合っています。

やはり寒くなると寄ってくるんだな…現金なヤツらめ😆

今は腰痛もそこまでではなくまだ余裕の私ですが、もうしばらくしたら ”できれば来ないで…” と思っちゃいそうです😅

さて、猫が足の間で寝るのはよく聞きますが、その理由はいくつかあります。

一番は、先ほども言いましたように『温かいから』

これは寒い季節になると寄って来る事からも明らかですね。

次が『狭くて落ち着くから』

猫ベッドや猫テントの中で寝るのが好きな猫は、狭くて体がフィットする空間が落ち着くようです。

足の間はちょうどいい窪みになっていて、体を預けるのにもアゴを乗せるのにもちょうどいいんでしょうね。

さらに温かいとなれば、猫にとっては理想の猫ベッドといえるでしょう✨

ただし、いくらいいベッドだからといっても誰の足の間でもいいわけではありません💨

信頼できる人間だからこそ体を預けるのであって、『安心を求めている』という面もあるようです。

猫たちは夫の足の間では寝ないんですが、夫自身を信頼していないというわけではなく、夫は寝相が良くないため、『ベッドとして信頼していない』という事なんでしょう😆

人間の近くで寝るという行動は、すごく信頼している証に思えますが、その信頼度は『寝る場所の位置関係』でも違っているそうなんです。

例えば、猫が寝ている位置を次のように分類したとします。

  1. 顔のそば
  2. 布団の中
  3. 布団の上、股の間
  4. 布団の上、足元
  5. 布団の外、離れた場所

そうすると、数字が小さいほど信頼度が高く、数字が大きくなるほど信頼度が低くなるそうなんです。

くっついているという時点で、1~4はそれなりに信頼されているとは思いますが、猫の気持ちの温度差はあるようです。

『顔のそば』で寝るのは、子猫が母猫に甘えるのと同じ心理で、寄り添って安心したい気持ちの表れなんだそう。

『布団の中に入ってくる』のも、警戒心がなく、寄り添っていたい気持ちが強そうですよね。

それに比べると、布団の中に入るでもなく顔の近くでもない『股の間』で寝るという行動は、ややクールな印象。

近くで寝たいけど、あまり構って欲しくない気持ちの表れなんだそうです。

ケンカするほど私の足の間を取り合っているつみれとなるとも、実はあまり構って欲しくないだなんて、ますます勝手なヤツらだと思っちゃいますが💧

まあ、寝るときくらいほっといて欲しいというのは分かりますけどね(なら私もゆっくり寝かせて欲しい。。)。

『布団の上の足元で寝る』というのは、ノラ時代のアビーが良くやっていた行動です。

まだ完全に心を開いてはいないけど、近くで寝たい、甘えたい、という当時のアビーの心境がすごくよく表れていて、何だかとっても愛おしく思えますね😊

ノラ時代、控えめにくっつくアビー

そういえば、昔実家で飼っていた猫は胸の上で寝る事があったんですよね。

当時まだ子どもだった私は重みで目が覚め、目の前に猫の顔があってびっくりした覚えがあります。

去勢もしていない立派なオス猫だったけど、中身は子供っぽくて甘えん坊だったのかもしれません😊

うちの猫たちはお腹や胸には乗って来ないので、みんな意外とオトナなんだなぁ。

寒くなれば暖を取りに寄ってきて、暖かくなれば去る。
くっつきはするけど構わないでね。

いかにも猫らしい身勝手さではありますが、それが猫の魅力なので仕方ないですね。

今年の冬も、喜んで足の間を開放しましょう。