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ノラ猫の保護は苦労する?

2018年9月10日
猫の保護

野良猫を保護するにあたって一番苦労するのは、外に出たいと鳴く猫を閉じ込めておく心苦しさでしょう。近所迷惑も気になりますし。
アビーは元ノラですので、家猫になる前は自由に外を歩き回っていたわけです。保護するとなると苦労するだろうなぁ、と覚悟していました。

ところが、アビーは実に自然に家猫になってくれたのです。

保護の翌日に出産

現在のアパートには遠方から猫たちを連れて引っ越してきたのですが、以前に住んでいたのも小さいアパートで、アビーはその庭にある日突然現れた猫でした。

ノラ時代のアビー

少しずつ仲良くなり、この子は保護しようと考えていたとき、アビーは妊娠してしまいました。

当時住んでいたアパートはペット不可物件でしたので、アビーを保護するなら引っ越しを考えねば、と思っていたので悩みましたが、一時保護して家で出産させ、落ち着いたら子猫は里子に出し、アビーを連れて引っ越すことにして、保護に踏み切りました。

ギリギリまで悩んでいたので、その段階でほぼ出産予定日。
もちろん正確に分かるわけではないですが、発情しているのでは?と感じたときからちょうど2カ月経っていましたし、アビーのお腹の状態からいよいよだと思いました。

そして、保護したその翌朝にアビーは出産したのです❗
(出産の様子はこちら

家猫アビーの誕生

家の中にいれば安全だし、ご飯も出てくる。
うちで出産したことにより、アビーは積極的に外に行く必要がなくなったようでした。

そして、子育てが落ち着いてきた頃にはアビーはすっかり家猫になり、窓の前で鳴きわめくような事はほとんどなく、私たちに苦労をかけることなく我が家の一員になったのです。

もちろん、全く人や家に慣れていない猫を捕まえてここで産みなさい、といってもこうはならないと思います。
アビーが家の中を出産場所に選んでくれたから、上手くいったんだと思っています。

というのも、出会ってから出産までの数ヶ月間、実はアビーをこっそり部屋に招き入れていました。
寒い時期だったこともあり、かなりの時間をうちで過ごして行く日もありました。

つまり、完全保護の前に部屋自体には慣れていました。

出産直前。くつろいでます

そして出産が近づくと、部屋の中で産むならここだな、という場所を決めていたようです。

ネットの情報を参考に産箱も用意していたのですが、アビーは迷うことなく自分の決めた場所に入り込んで出産しました。

使われなかった産箱
ここに決めた!

こうして家猫になったアビー。
アビーは本能に従って行動しただけなのかもしれませんが、私たちを信頼してうちで出産し、うちの子になってくれたアビーを愛しく思う毎日です😊

 

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