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保護猫、初めてのトイレ、そして出産

2018年9月25日
アビー

前回トイレの話を書いて、アビーが初めてうちでトイレをした時のことをまだ書いていなかったことを思い出しました。
アビーは完全保護の翌朝に出産しましたので、今日は初めてのトイレから出産までを書こうと思います。

使われない”なんちゃってシステムトイレ”

アビーを家に招き入れるようになってから、猫トイレは部屋に置いてありました。
猫を飼うなら、お手入れの事を考えてシステムトイレがいい!と思っていたので、前回も紹介しました『デオトイレ/フード付』を用意していました。

なので専用の砂はやめて、自然の砂に近い固まる鉱物砂を入れてみましたが、ダメでした😥

システムトイレは固まる砂に対応した作りではないので、すのこの下に防水シートを挟み、なるべく砂が落ちないようにしたものに鉱物系の砂を入れる、というかなり無理矢理感のあるセッティングでしたが、どうせアビーは全然使ってくれないし、トイレを覚えたら買い替えるなり本来の使い方に戻すなりしようと思って、そのままにしていました。

出産前夜、初めて猫トイレを使う

2/22夜、アビーのお腹がやけに丸く硬く感じられました。張っている、といった感じでしょうか。
これは『にゃんにゃんにゃんの日』に出産か❗❓と思いましたが、この夜動きはありませんでした。

翌2/23、午前中で仕事があがれたので急いで家に帰り、アビーを招き入れると窓を閉め、外に出さない態勢を整えました。

アビーはいつものように用を足しに外に出ようとするのですが、窓が開いていないので少し困った様子でした。
まあいいか、というように諦めて寝るのを繰り返していたのですが、夜になっていよいよ尿意を我慢できなくなったらしく、鳴きながら激しくウロウロし、キッチンの流しに上がったりしていました💦

トイレに連れて行くのですがすぐに出てしまい、どうしたものかと困っていたのですが、ふと猫砂に土を混ぜてみたらどうだろう、と思い立ちました。
園芸用の土があったので、少量をトイレの中に撒いて混ぜました。

アビーを連れていくと、初めは『だからここはイヤだって!』というように鳴いていたのですが、土の匂いを嗅ぎ、ん?ここでもいいかな?と納得したらしく、やっと用を足してくれたのでした。よかった~😆

アビーはそのときから一度もトイレ以外でオシッコをしたことがありません。なんて賢い子なんだろう❗(親バカ😆)

もし保護した猫ちゃんがトイレで用を足してくれない!とお困りの方がいらっしゃいましたら、固まる砂に土や天然砂を混ぜる、という方法を試してもらいたいです。その方が、天然の砂100%より処理がしやすいので、試す価値はあると思います!

トイレ問題が解決したことでアビーも安心したらしく、その後は落ち着いていました。
私は翌日仕事が休みだったので、その夜は徹夜でアビーに付き合いました。

感動の出産シーン!

翌朝7時すぎ、アビーに変化が起こり始めました。

落ち着きがなくなり、陰部をしきりに舐めるしぐさが見られました。
ネットで調べていたとおりの行動だったので、いよいよだと思いました。

ウロウロしながら鳴いていましたが、一度トイレに行った後、自分で決めていた出産場所に潜り込みました。
敷いてある布を掻いて寝やすいようにしたり、体を舐めたり、気持ち悪そうに口をムニャムニャさせたりしていました。
調べた情報によると、これはいわゆる陣痛期のようでした。

それから約40分後、いよいよ出産が始まりました。
体をのけ反らせては舐め、一生懸命いきんでいました

頑張れ!アビー!

もし難産だったら、私が引っ張り出してやらないと❗と緊張しながら見守っていたのですが、杞憂に終わりました。

10分後、ついにアビーは一匹目を産み落としたのです❗茶トラの子でした(これがなると)。

アビーは、子猫をきれいに舐め、へその緒をかみ切り、今後の栄養のために胎盤を食べていました。
一連の作業を見守っていた私は、ただただ感動するばかりでした。

約1時間後、アビーは3匹の子猫を産み、幸せそうにその体を舐め、おっぱいを与えていました。

出産直後のアビーと子猫たち

その後30分くらい様子を見ていましたが、もう産まれないようでしたので、ようやく私も産箱から離れることができました。

昼過ぎにアビーが箱から出てきたとき、私はアビーが愛しくてたまりませんでした。
赤ちゃんを産んだ直後の奥さんに対する旦那さんの心境に似ているでしょうか?ちょっと違うかな😅

大仕事をやってのけた愛猫を「お疲れ様!」と労い、栄養価の高いごはんをあげたのでした。

アビーも猫の子!?

私がこんなに事細かに出産シーンを振り返ることができるのは、アビーが見ていることを許してくれたからです。

普通、野良猫は出産シーンを見せませんし、アビーも嫌かな?と思って少し遠慮していたのですが、カメラを向けても全く怒る事はありませんでした。
こちらを信頼してくれているんだなと、とても嬉しかったのを覚えています。

ただその2、3日後には覗くのを拒否られ、唸られてショックを受けるんですけどね。。。
私たちが子猫に触ることができたのは、出産から7日後の事でした。

 



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