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猫の体のこの部分なんて名前?

猫の生態

猫の体のパーツの名称、どのくらい知ってますか?

何となく知っているものもあれば、正式な名称なんて知らない・・・というものもありますよね。

パーツの名称といっても、目や耳といった人間にもあるパーツは特別な呼び名はないので、猫に特徴的な体のパーツの呼び名をご紹介します。

顔のパーツ

マズル(muzzle)

鼻・口・顎を含む鼻先の部分。

猫は鼻が低いので分かりづらいですが、ワンちゃんでいえば前に突出している部分になりますね。

ωの部分をマズルと呼びがちですが、マズルはもっと広範囲を指します。

ウィスカー(whisker

頬ひげ

ウィスカーパッド(whisker pad

頬ひげが生えているところ。

これがいわゆるωの部分です😊

ウィスカーブレイク(whisker break

ウィスカーパッドと頬の境にあるくぼんだ部分。

シャムなど、猫種によってはよく見えるそうです。

ジョール(Jowls)

頬周りのたるんだ部分。

去勢していないオスではここが発達します。

イヤータフト

耳の内側から伸びた長い毛。
長毛種によく見られます。

寒い地域の猫では、耳を寒さから守るために長くなる傾向にあるそうです。

体のパーツ

キンクテイル(kinked tail)

カギしっぽ。

直訳すると『よじれた尻尾』という意味になりますね。

ルーズスキン

下っ腹のタプタプした部分。

ルーズスキンとは日本での呼び名で、英語ではありません。

英語では『プライモディアル・ポーチ(primordial pouch)』、直訳だと『原始的な袋』という意味になります。

その名のとおり、このたるみは野生に近い猫種の方がより発達していて、トラやライオンにも見られます。

ベンガルやエジプシャンマウなんかはよく発達している猫種で、キャットショーでは評価の基準にもなっているそう。

実はウチのつみれがこのルーズスキンがかなり発達していて、赤ちゃんの頃から下腹がプヨプヨでした。

よく知らなかった私たちは、何か病気なんではないかと心配したものですが、これでつみれの“エジプシャンマウの血統説”がまた濃厚になってきました😆

ルーズスキンの役割はいくつかあると考えられています。

ひとつは、猫は体が柔らかく、ジャンプしたりひねったりするときに大きく体を動かしますが、そうした動きは皮膚に余裕がないとできないため。

その他、急所であるお腹の皮膚をダブつかせることによって敵の牙や爪が内臓に届くことを防いでいる説、狩りが上手くいかないときのために『まとめ食い』をするため説などがあります。

脚のパーツ

ポウ(paw)

足の先。クリームパンとかいってカワイイ写真がたくさん出てくる部分です😊

パッド/ポウパッド(pad)

肉球。足の裏の毛が生えていない部分。

以上です。

今回は主な名称を英語と共にご紹介しました。

私自身、よく使う名称もあれば、そこにも名前があるんだ~というものもあって勉強になりました😊

知らなくても困らないけど知っているとちょっと嬉しい、猫の雑学でした。

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