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ノラ猫の保護にはいくらかかる?(初めての診察費用編)

2018年9月11日
猫の保護

猫を保護したとき、まずしなければならないのは動物病院での診察です。
野良猫はかなりの確率でノミ・ダニ、寄生虫を持っていますし、なんらかの病気にかかっていることも多いです。

アビーは保護と同時に出産だったので、最初に診察を受けたのは保護から1ヵ月半ほど経ったときでした。
普通、ノラ猫を保護したらノミ・ダニなど気になりますし、すぐに病院に連れていきたいですよね。

実はアビーは妊娠発覚直前にダニにかかり、市販の駆虫剤を使用していたので、保護時にはノミ・ダニはいないと思われる状態だったんです。

このとき使用したのは『レボリューション』という皮膚につけるスポットオンタイプの薬で、比較的副作用も少なく、病院でもよく処方されるものです。

市販といっても、国内で普通には取り扱っていないので、ペット薬専門の通販ショップで海外から取り寄せになりますが。
使用も簡単で副作用が少ないとはいえ、初めて使う場合は動物病院で処方してもらうことをお勧めします❗

ちょっと話がそれましたが、今回は、猫を保護した後にするであろう『健康状態チェック、血液検査、ワクチン接種、避妊・去勢手術』のうち、初めての診察時にまず行う『健康状態チェック、血液検査』の費用について、実際にかかった金額を書いておきます。

病院によって診療費は結構違うので、あくまでウチの場合ですが、これから猫を飼おうと思っている方の参考になれば。

初回診察時の実際の費用

最初の受診時に、子猫たちも一緒に診て頂きました。
そのときにかかった実際の費用は下の表の通り。(血液検査はアビーのみ)

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4匹も同時に健康状態を診て頂いたにもかかわらず、子猫たちの診察料は無料でした😲

この病院はかなり良心的で、子猫が同時に受診するとき再診料を1匹分にして頂いたり、なにかとオマケしてくださいました🎶
なので、普通は頭数分の初診料がかかります。

初診料は1,000円くらいが相場ですかねー。
これまでかかったいくつかの病院では、安いところで800円、高いところは1,500円というところもありました。

血液検査

血液検査には、野良猫に多い『猫エイズ(FIV)』『猫白血病(FeLV)』のウイルス検査が含まれています。

因みに、アビーはいずれも陰性でした(よかった~🤗)。

これらのウイルス検査は、感染してから陽性反応が出るまで、FeLVで2~4週間、FIVで3~8週間の潜伏期間があります。

アビーはこの時点で保護から1ヵ月以上経っていたのでまず大丈夫とのことでしたが、保護直後に検査しても正しい結果が得られない場合があるようです。

その場合、数週間後に再検査した方がよい場合もあります。

糞便検査

肛門に綿棒を突っ込んで便を調べる直接法の便検査もしています。

寄生虫の卵の有無や腸内細菌のバランスなどを調べます。

今回はこれもなんと無料❗
通常、500円~1,000円程度かかる場合が多いようです。

アビーはこれも問題なし!でした👌

猫風邪の症状などの処置

点眼薬は、たまたまちくわとつみれに涙・鼻水の症状があったので処方されたものです。
野良猫は猫風邪にかかっていることが多く、目ヤニなどがあれば処方されると思います。

初めての診察時の費用総額は?

ノミ・ダニ、回虫駆除が必要な場合、さらに2,000円~4,000円かかるので、保護して初めに病院で処置してもらう費用としては、1頭あたり10,000円~12,000円くらいといったところでしょうか。

保護時の状態によって処置が変わってくるので、どういう検査・治療が必要か、初めに獣医さんによく聞いておいてくださいね。

 

『ワクチン接種、避妊・去勢手術』については次の記事ノラ猫の保護にはいくらかかる?(ワクチン接種、避妊・去勢手術編)でお話します。

 

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