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ノラ猫の保護にはいくらかかる?(ワクチン接種と避妊・去勢手術費用編)

2018年9月12日
猫の保護

前回の記事ノラ猫の保護にはいくらかかる?(初めての診察費用編)では、保護して最初にしてもらう血液検査などの健康状態チェックについて書きました。

今回は、ワクチン接種と避妊・去勢手術についてです。

完全室内飼いの場合、外の猫と接触しないのだから避妊・去勢は必要ない、という意見もあるかと思いますが、私は手術を選択しました。

一緒に暮らす上でお互いのストレスをなくすためでもありますが、生殖器の病気リスクをなくせるというのも大きな理由の一つです。

我が家の4匹の猫たちのワクチン接種・手術にかかった費用を、実際の明細を元にまとめました。

ワクチン接種と避妊・去勢手術費用

子猫たちはワクチンと去勢手術は別の時期にしていますが、アビーは同時にしてもらいました。
なので同じ表にまとめたのがコチラ。

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ワクチン接種

我が家の猫は完全室内飼いなので、ワクチンは3種混合を打っています。

外に出る機会のある猫ちゃんでしたら、5種以上を接種したほうがいいかと思いますので、その場合は金額が上がります。

また、初めてのワクチンは約1ヵ月の間をおいて2回接種しますので、プラス5000円ずつかかりました。

避妊・去勢手術

避妊手術はお腹を切るので一泊入院、去勢手術は日帰りです。

上表の手術費用には、血液検査・入院費などがすべて含まれていますので、この金額は高いほうではないと思います。

病院のHPに手術費用を書いてあるところもあると思いますが、入院費などは含まれていない事もあるので最初に確認したほうがいいですね。

去勢手術時に一緒にすることがある処置(臍ヘルニア)

臍ヘルニアとはおへそのヘルニア、いわゆる”でべそ”です。
人間の赤ちゃんにもよくありますよね。

通常はへその緒が取れた後自然に穴が塞がりますが、たまに穴が開いたままになっていることがあるみたいです。
放っておくと腸管が飛び出してくることもあるので、子猫の場合は去勢手術のときについでに塞ぐことが多いようです。

うちではちくわに臍ヘルニアがありましたので、プラス1万円で手術になりました。
お腹の皮膚は切りますが、穴を塞ぐだけなので日帰りです。

ただこの手術の後、結構大変だったんですよね…💧その話はまたいずれ。

ワクチン接種と避妊・去勢手術費用の総額は?

2回目のワクチン接種も含めると、アビー(メス)は36,000円程、兄弟たち(オス)は25,000円ほどかかりました。

避妊・去勢手術の費用は、病院によって結構違うと思います。
ただ安ければいいというわけではないので、最初にしっかり説明してもらって、納得して受けさせてあげてくださいね。

ノラ猫を保護したときにかかる費用

ノラ猫を保護して、最初に病院に連れて行ってから避妊手術までで必要な費用は、

◎メス猫・・・46,000円~48,000円

◎オス猫・・・35,000円~37,000円

といったところでしょうかね。

病院によって、また猫の状態・年齢によって費用は変わってきますが、ノラ猫を保護して病院に連れていくと、まずこのくらいは必要、という目安になるかと思います。

 

因みに、アビーの避妊手術は皮内埋没縫合で、糸が外に出ないように縫ってあったので術後はカラー要らず、抜糸も不要❗

さらに去勢手術に至っては、しばらく押さえておくだけで傷がくっつくということで、縫ってもいない状態でした😲

今どき普通なのかもしれませんが、最近の医療技術はすごいなぁ、と感心しました。

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