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猫も夢を見る?(後編)

猫の生態

前編では、猫の睡眠時間や熟睡度についてお話しました。

後半は、猫がよく眠る理由や早朝に元気な謎、快適に寝てもらうためにすべき事・してはいけない事などについてまとめました。

猫がよく眠る理由・眠りが浅いのは?

猫は狩りをする肉食動物。
狩りは体力を使いますので、獲物が動き出す時間までしっかりと休息を取らなければなりません。

そのため、一日の大半を寝て過ごしているといわれています。

しかし、獲物をゲットできるチャンスがあればいつでも行動しなければならないので、物音にすぐに反応できるように眠りは浅いんです。

猫は単独で行動するので、ぐっすり寝てしまうと外敵に襲われやすくなるということも、眠りが浅い理由の一つかもしれませんね。

人間と家で暮らす猫は、狩りをする必要がないにも関わらず睡眠時間は長く、ごはんはキッチリ出てくるので、どうしても肥満になりがち。

我々ニンゲンが食事に気を配ったり、たくさん遊んで運動させてあげる事が大事ですね。

狩りのために体力を温存していた猫ちゃんは、目覚めたときは大体すごく遊びたがっていますので、短い時間でも相手してあげるといいと思います😊

猫が早起きなのはなぜ?

猫は夜行性と思われがちですが、実は違います。

猫は早朝や夕暮れ時の薄暗い時間帯に行動する、『薄明薄暮性』の動物。

なので、昼間や夜中は寝ていて、夕方や早朝、まだ人間が寝ているような早い時間から動き出すんです。

わが家では、特にちくわがまさにこのパターンで、日中はぐっすり寝ていて夕方になるとギャーギャー騒ぎ始め、朝は早いときには3時半くらいから部屋をウロウロ徘徊し、物を落としたりしてニンゲンを起こそうとします・・・💧

薄明どころかまだ真っ暗なんですけど💨

つみれはわが家で一番寝ている時間が長い気がしますが、やはり早朝(というより深夜?)に野太い声で鳴く事が多いですね😓

人間と暮らしている猫ちゃんの中には、こうした生活サイクルが人間仕様になっていて、朝までぐっすり眠る子もいるそうですよ。羨ましい。。。

猫の寝姿は快適さのバロメーター

猫は寒いと手足を引っ込めて丸くなって寝ます。

暖かくなればなるほど体が伸びて来て、少し暑いくらいになるとお腹を出して伸び切ってしまいます。

♪雪やこんこ~で始まる童謡『ゆき』では、”猫はこたつで丸くなる”という歌詞が出てきますが、こたつの中は暑いくらいに温かいので、猫はMax伸び切っています😆

絶対に丸くはなってないですね!

猫が丸くなって寝ていたら、少し寒いと感じているかもしれないので、温度調節をしてあげましょう。

寝ているときに触ってもいい?

気持ち良さそうに寝ている猫を見ると、邪魔しちゃ悪いかな・・・と思いつつ、つい撫でたくなってしまいます。

優しく撫でると、猫は気持ち良さそうに伸び~となるので、そんなときはむしろ喜んでいるはず✨

ただ、次のようなことをすると嫌がってどこかへ行ってしまいますし、場合によっては怒って噛みついてくることも。。

  • 普段から触られたくないところを触る(しっぽ、足先など)
  • しつこく触る
  • 激しく触る
  • しっぽを振っているときに触る

人間だって寝ているときに触られると不快なものです。
せっかく気分よく寝ているんですから、なるべくそっとしておいてあげて。

寝ている猫をどうしても触りたくなったら、そ~っと、優しく、”撫でさせて頂いてる”くらいの気持ちで触りましょう😆

最後に

猫の眠りは浅く熟睡する時間は短いので、その分夢を見ることも多いのかなぁ、なんて思いますがどうなんでしょうね。

いずれにせよ猫が寝ている姿は何とも幸せそうで、見ているこっちまで眠くなってきます😊

この幸せな姿をたくさん見られるように、猫様の快適な環境を作ってあげたいですね。

 

 

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