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猫とお散歩してみたい

2019年3月26日
猫たちのこと

散歩が必須の犬と違い、猫は室内だけで生活していても運動不足になることは基本的に無いので散歩の必要がない、というのが一般的な考えですよね。

むしろ産まれた時から室内猫で外の世界を知らない子は、散歩をすることで様々な刺激がストレスになってしまう事の方が多いんではないでしょうか。

とはいえ、ネットやニュースを見ていると、ワンちゃんのようにリードに引かれて散歩する猫ちゃんの姿を見る事がありますが、とっても楽しそうだし、ちょっと羨ましい・・・😚

本当に、猫に散歩って必要ないんでしょうか?

新たな世界を求めてる?

ちくわがまだ子猫だった頃、夫が出かけるときに抱っこして玄関近くまで行き、”いってらっしゃい”をしようとしたことがあるんです。

ところが、夫がドアを開けた瞬間、ちくわは驚いて逃げようと激しく抵抗😱
まだ小さかったので手を離さずに済みましたが、夫がドアを閉めた後に降ろすと、一目散にリビングへ逃げ帰りました💦

そこに新たな世界があるとは思ってもみなかったところに見たことのない光景が広がり、すごく怖かったんだと思います。。。
好奇心旺盛なちくわでさえそんな反応だったので、つみれやなるともきっとビビるに違いありません💨

なので、外に出たいという欲求もないだろうし、出す必要もないと思ってきました。

でも、最近のちくわを見ていると、狭い部屋の中では満足できてないんじゃないかな・・・と思う事があります。
鳴きながら部屋をウロウロする、物を落としたり色んなものにちょっかいをかける(イラついてる?)、ドアやふすまを開けようとする、等など。。。💧

普段開放していない寝室やお風呂場に行くと、ものすごく興奮して全身の毛を膨らませ、嬉しそうに喉を鳴らしながら擦りついて来るんです😆

そんなちくわを見ていると、もっと広い世界を見せてあげた方がいいのかな・・・と思ったり。

好奇心旺盛な子なら散歩もアリらしい

猫の散歩について調べていて、こんな記事を見つけました。

猫の散歩は必要? - 獣医師が解説 | マイナビニュース

たまに猫が散歩をしている姿を見かけます。「犬のように散歩をしたい!」と思っている…
news.mynavi.jp

この中で獣医師は、猫の散歩は、運動不足解消のための犬の散歩と違い、『環境エンリッチメント』という観点から行うものだという事を述べられています。
それは、動物福祉の立場から、動物本来の暮らしができる環境を整えよう、という事です。

外にいれば自然に感じるであろう季節の移り変わりや風、匂い、鳥や虫の声などに触れる機会を与えることでいい刺激になると。

外に出るのを嫌がるような”インドア派”な子には散歩は必要ないけど、外で育った子や好奇心旺盛な”アウトドア派”な子にとって、そういう刺激がストレス発散になる、という事のようです。

つまり、ちくわのような好奇心の塊のような子には『散歩もアリ』という事ですね✨

ただし、準備は入念に行わないと、簡単には外に出せません💨

猫を散歩させるために必要な準備

もし猫を散歩させるなら、これだけは準備しておきたい!という事柄と、散歩の際に気を付けたい事をまとめてみました。

ハーネスを準備して、室内で事前に慣らしておく

首輪は猫が暴れた時に抜けてしまう可能性があるので、ハーネスの方が安心。

体に合ったサイズのものを用意し、予め慣らしておく必要があります。
なにせウチの猫たちは、首や体に何かを巻き付けることに激しい拒否反応を示すので・・・💧
ここは結構ハードルが高い気がします🤔

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ワクチンは必ず接種

外に出ても、目を離さなければ他の猫と接触することはないと思いますが、猫風邪などの感染症をもらってしまう可能性はあります。
ワクチンは必須ですね。

ノミ・ダニ対策をしておく

滴下型のノミ・ダニ予防駆除薬を付けておくと、約1ヵ月間体に付いたノミ・ダニを駆除でき、さらに卵の孵化・発育も抑えてくれます👍

『フロントライン』『レボリューション』なんかが有名ですね。



アビーを保護するときにも使いましたが(レボリューション)、見事にダニを退治してくれましたよ✨
外に出すならこれはやっておきたいです。

万が一を考えて、マイクロチップを装着

万全の準備をしていても、外では何が起こるか分かりません。

万が一リードを離してしまい、猫がどこかへ行ってしまったら・・・😱考えたくないですが、もしそうなった場合、少しでも発見の可能性が高まる準備をしておきたいものです。

首輪やハーネスにネームタグを付け、連絡先を書いておくのも大事ですが、タグが外れてしまった場合、確実に身元確認ができるのはマイクロチップです。

助成金などを利用すれば少しは負担が減るので、外に出す出さないに関わらずやっておきたいと思っています。

散歩の場所は車通りの少ないところを選ぶ

家から出るところからが散歩、というスタイルより、公園や車通りの少ない場所までキャリーに入れて(車で)連れて行き、適当な場所でキャリーから出して散歩する方がいい気がします。

もしうちの子を散歩させるならそうしたいです。

毎日でも散歩に連れて行く覚悟を持つ

一度外に連れ出すと、今日も行きたい!と毎日せがむようになるかもしれません。
そうなったときに、人間の都合で今日はダメ!、今日はいいよ、なんてやっていたら、逆にストレスが溜まってしまいそう😓

猫様の要求に毎日でも応えられる覚悟がないと、散歩は始められないかも❓

さて、猫と散歩に行く?

元々、夫はちくわを外に連れて行きたい派です。

一人でちくわを病院に連れて行った帰りみち、キャリーを助手席に置いたミニドライブが忘れられないらしく、せめてドライブ、出来れば散歩をしてみたいようです😆

確かに、他の兄弟は怖がって無理かもしれないけど、ちくわなら嫌がらないどころか楽しんでくれるかな、とは思います。
それがストレス発散になるだろうな、とも。

実はうちの近所に、飼い主さんに連れられて散歩をしている猫ちゃんがいるんですよ😊

真っ白いオス猫で、大人しくおじさんと一緒に歩く姿がそれはもう可愛くて、おじさんも声をかけられると嬉しそうで、何だか羨ましいな~、と思います。

なので、私も少しはそういう気持ちはあるんです、あるんですが・・・

乗り越えないといけないハードルや、気を付けないといけないことがたくさんあるので、やはりなかなか踏ん切りがつかないんですよね。。。💦

もしそれが本猫のためになる、と判断できるなら、そしてこちらの準備ができたら(心の準備も含め)、いつか猫とお散歩してみたいな😊

 

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