アビーとの甘い時間
アビーはウチの猫で唯一の女子です。
そして、私はアビーを”理想の女性”として崇拝しております😆
メス猫って、オスに比べてやっぱりおしとやかなんですかね?
うちにはメス猫が他にいないのでみんなどうなのか分からないんですが、アビーはそうです。
動きが軽やかでガサツじゃないし、イタズラもしないし、鳴き声も鳴き方も可愛らしい😊
そっと佇んでる姿なんて、息子たちにはない美しさがあるんですよね~。
もちろん年齢が違うので息子たちより大人しいのはあると思いますが、やっぱりアビーはおしとやかです。
そんなアビーがちょっと激しくなるのが、甘えるときです。
夫に甘えるときは手をペロペロ舐めるんですが、私のときは甘噛みが加わります。
しかもその甘噛みが結構強め😅
大きな口を開けて、ガブッとひと噛み。噛むというか、かじってる感じです。
手の甲なんかをかじるので割と痛いんですよね💦
どちらかというと頭突きに近い激しめのスリスリをしながら甘噛みを繰り返し、気分が高まるとゴロンが炸裂❗
アビーは寝ていて撫でられたとき以外あまりゴロンしないので、興奮具合が伝わります。
お腹を撫でると気持ちよさそうに目を細め、しばらくするとまたスリスリが始まる・・・。
この時のアビーは、ホントにたまらんくらい可愛いんです😚
アビーの気が済むまで甘えさせてあげたいんですが、大抵途中でつみれに邪魔されるんですよね~。
つみれがママ~と甘え始めると、さっきまでの激しさがウソのように冷めていくアビー・・・。ちょっぴり寂しい😭
アビーとの甘々タイムの終了です。
一見クールでおしとやかなアビーですが、結構甘え上手だと思います。
ジッとこちらを見たかと思うと、そっと膝に乗ってくる。もう動けないですよね😚
やはりアビーは『猫語の教科書』を読んでいるに違いありません!
この甘い時間が、なにより幸せなんです😊