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言葉はわからなくても

猫の生態

猫は呼びかけに反応しますが、その方法は色々あります。

『ニャー』と鳴いて返事をすることもあれば、しっぽや耳を動かすだけのことも。

果たして猫は人間の言葉を理解して反応しているんでしょうか?

猫は名前を聞き分けているのか

わが家の猫たちは皆とてもよく鳴きます。

大抵は構って欲しいときやごはんやおやつが欲しいときですが、呼びかけに反応して鳴く事も。

名前を呼んで返事をしてくれると、名前が分かるんだ!と嬉しくなりますが、本当はちょっと違うんじゃないかと思っています。

呼んだら返事をする、と言っても、4匹いるところで誰かの名前を呼んでその子が返事をするわけでもないし、顔の見えないところから呼び掛けて返事することもない。

一匹のときやニンゲンの近くにいるときなど、あくまで自分を呼んでいると状況的に分かるときに、音の響きや呼ぶときの声のトーンで『自分に話しかけているんだ』と理解しているんではないでしょうか。

もちろん、ある程度は名前を聞き分けていると思いますけど(願望)。

目と目で通じ合う?

声に出して呼ばなくても、目が合えば呼んだときと同じように反応する事もあります。

つみれが机の下などでゴロゴロしているときに見つめ合っていると、『ニャァ!』と鳴いて喉を鳴らし、足をフミフミさせて甘える仕草を見せる事があるんです😊

きっとこちらの『愛しい』という気持ちが通じて、甘えモードが発動するんでしょうね。

逆に、つみれがウンチをしたあとにジッと見ていると『お尻を拭かれる!』と思うのか、警戒モードに突入!

場合によっては本棚の上に避難してしまいます😅

 

夜アビーを寝室に連れて行きたいときは、わざわざ声に出さなくても、ドアの近くでアビーの顔をじっと見ていれば『行こうか!』の合図だと察して、『ニャー!』の掛け声とともに走ってきます。

これらの反応は、『表情』と『状況』からニンゲンが考えている事を察しているんですよね。

目で合図!と気合を入れて唐突にジッと見つめても、大抵の猫は嫌がって逃げてしまいます。

猫にとって ”目をジッと見る” というのは宣戦布告でしかないですから!

あくまで状況から判断しているという事でしょうね。

そういえば、ちくわは鳴いて返事をすることは少ないですが、ヒトの顔をよく見ます。

夫がテレビを見ているのを、横からジーッと見ている事もしばしば。

表情から何かを察知しようという思いもあるでしょうが、『大好き』『こっちを見て!』というちくわなりの ”無言の呼びかけ” なのかもしれません。

猫が鳴き声で返事をするのは『甘えたいとき』

猫は本来声でコミュニケーションをとる動物ではないので、相手の行動や表情を見れば大体の事は分かるはず。

そんな猫同士が声でやり取りをするときがあります。

それは、ケンカのときと発情のとき、そして子が親に甘えるとき。

つまり、呼びかけに対して鳴いて返事をするとき、猫たちはニンゲンを親と同じように思って甘えているんではないでしょうか✨

実際、鳴き声で返事をした後は大抵甘えてきます。

呼んでもしっぽをパタパタ動かすだけだったり、耳をちょっとだけ向けるのは、『何か呼んでるけど今は甘える気分じゃない』というときなんでしょうね。

それでも一応何かしらの反応をしてくれるところが泣ける😂

 

猫が鳴き声で返事をするのは、『状況と表情から自分を呼んでいると判断し、なおかつ甘えたい気分のとき』という事になるようです。

言葉は通じなくても声は届く

言っている言葉の意味は分からなくても、猫はとても察しがいい動物ですので、声のトーンでこちらの気持ちを理解します。

人間は声でコミュニケーションをとる生き物だという事もきっと分かっているので、声をかけることは無意味ではないはず。

ただ撫でるだけでも気持ちは伝わりますが、『いい子だね』『可愛いね』『大好きよ』とやさしく声をかけてあげると、すごく嬉しそうな顔をする気がします。

猫と仲良くするのがちょっと苦手という人は、恥ずかしがらずに声をかけてあげると心を開いてくれるかもしれません。もちろん、やさしく、小さな声で。

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