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データで見る『猫のお気に入りの居場所』

猫たちのこと

猫は部屋の中にお気に入りの場所を作って寛いでいます。

あの子はいつもあそこにいるな、とか、ここが好きだよね~、と何となく把握はしていますが、実際にどれくらいお気に入りの場所にいるんでしょうか?

データにしてみると、ちょっと面白いものが見えてきましたよ。

猫の居場所観察

データにする前に、各猫がいつどこにいるか観察しなければなりません。

ちゃんとした統計データを出すなら何日間必要、とかあるのかもしれませんが、別に統計をとるほどの事はしないので、私は何となく4日間観察しました。

ほぼずっと家にいるときじゃないとチェックできないので、4日連続ではなく少し間が空いたりしています。

観察方法は次の通り。

  • 時間帯は朝の8時から20時まで、1時間ごとにチェック
  • 各時間の頭あたり(8時なら8:00~8:10くらい)に寝ている(寛いでいる)場所をカウント
  • 特に定まった場所におらず、ウロウロしているときは『ウロウロ』としてカウント

時間帯を8時から20時としたのは、家に私も夫もいるときはニンゲンの動きに左右されやすく、一ヵ所にとどまっていなかったりリビングに集まる傾向にある事と、深夜・早朝は観察できないため。

私が一人で家にいるときの猫たちは、よくも悪くもテンションが低いというか、あいつはいつもいるヤツくらいな感じなので(悲)、行動にあまり影響ないものとして考えています。

基本的に寛いでいる『居場所』の調査なので、寝ていなくてウロウロしているとき、一ヵ所に落ち着いていないときは『ウロウロ』としてカウントしました。

この4日間で『居場所』として判断した場所は8ヵ所でした。
ひとつづつご紹介します。

1.窓際(猫トイレ部屋)

窓辺は基本的に人気ですが、冬場の今はホットカーペットを置いているので、その暖かさを求めてか夜の寒い時間でも誰かが寝ています。

2.ホットカーペット(リビング)

リビングはいつも誰かいますが、冬はホットカーペットを敷いているので、床で伸びて寝ている姿がよく見られますね。

3.座椅子(リビング)

リビングの座椅子はホットカーペットの上に置いているので、寝ていると暖かい事もあってかかなり人気。
席を立つとすぐ猫に取られます😆

4.座椅子後ろ(リビング)

場所としては座椅子とほぼ同じなんですが、背もたれにかけているブランケットの間に入ってテントのような使い方をしています。
座椅子の上より暗くて落ち着くようで、敢えて後ろで寝る事が多いんで座椅子とは分けています。

5.段ボール爪とぎ(リビング)

猫ベッドにもなる大きな段ボール爪とぎなので、ここで寝ている事も割とあるんですよね。

6.キッチンカウンター(リビング)

みんなキッチンカウンターにはよく上がりますが、大抵は座っているだけ。
でもたまに寝ている姿も見られます。

7.部屋の角にあるラック上(猫トイレ部屋)

このラックの上に布製のボックスが置いてあって、そこにフィットして寝ている姿がよく見られます。
角で落ち着くんでしょうかね。

8.キャットウォーク(リビング)

怖いことがあるとここに逃げる子も多く、そのまま寝てしまう事もありますね~。

 

以上8ヵ所、一体誰がどこによくいるんでしょうか。
早速結果を見てみましょう。

各ニャンがそれぞれの居場所にいる割合は?

今回居場所をチェックしたタイミングは1日 あたり13回 × 4日なので計52回。

そのうち何回その場所にいるのをカウントしたか、で割合を計算しています。

 

グラフを見ると、アビーは圧倒的に窓際が多く、他の場所では寛がないといっていいくらい😲

アビーと仲の良いなるとも窓際が多いですが、基本的に誰かのまねっ子というか、特につみれがいる場所に強引に割り込んだりするので、座椅子にいる率がつみれと同じくらいありますね。

そのつみれはといえば、他の誰よりも居場所の種類が多い!
今回はたまたまなかったですが、”部屋の角ラック”でも寝るのでほぼ全部ですね。

唯一、窓辺では寝ないのが不思議なんですよ~、大好きなアビーがいつもいる場所なのに🤔

他の子がみんな窓辺にいても、ちょっと見に行く事はあってもほとんど寛がない。

今回カウントされた居場所は全部『リビング』なので、リビング内がつみれにとってのテリトリーなんでしょう😆

机の下で寝っ転がるのが好きなのでホットカーペット率が最も高いですが、他の子が寝ないような場所でも寝られる柔軟性があるようです。

ちょっと面白いのがちくわで、お気に入りの4ヵ所にほぼ万遍なくいるんですよ。

窓際以外はリビングの床なので位置はあまり変わってないんですが、気分によって使い分けているんでしょうかね😊

ウロウロしている時間も他の子より長く、一番偏りのない円グラフになりました。

グラフをパッと見ただけでも全然違うのが分かりますね~!

あらためてビジュアル化してみると、個性がハッキリ出て面白い✨

時間帯で変わる居場所

次に、時間帯でどう居場所が変わるか見てみましょう。

4日間観察しているので同じ時間帯のチェックが4回あるため、縦軸は全て4(回)です。

 

全体的に、朝晩は居場所の変化が少ない傾向にあるようですね。

居場所が3~4ヵ所と変動するのは大体お昼前後。

つまり、日中は気分で居場所を選んでいるけど、朝晩は居場所を決めている。
何かルーティーンのようなものがあるのかもしれませんね。

ちくわが窓際で寝るのは朝晩だけですし、つみれが段ボール爪とぎで寝るのも朝の時間帯に集中しています。

確かに、つみれは朝になると段ボール爪とぎの上に行き、キッチンで動く私をジーッと見ているんですよね。

そして、バリスタ(インスタントコーヒーメーカー)のタンクの水替えをするときに隠れて狙ってくる、という謎の行動がいつものパターンになっています😆

深夜・早朝も観察したら、この傾向はもっと顕著になるかもしれませんね~。

それにしても、なるとの行動アビーに引っ張られ過ぎ!😆

まとめ

今回は冬場だったので、冬特有の居場所調査になったと思います。

ソファやキャットタワー、本棚の上や押し入れなど、今回は出て来なかった居場所が色々あるので、季節が変わればまた違った結果になるでしょうね~。

もっといろんな角度から見ても面白そうですし、同じ図からでも更に色々な分析ができそう。

データをまとめるまでは、特に発見は無いかも?と思いながら観察してましたが、案外傾向が出るもんですね。

自分なりには結構面白かったので、夏になったらまたやってみたいと思います😊

 

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