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データで見る『猫のお気に入りの居場所』~夏編~

猫たちのこと

猫は自分のお気に入りの場所で寛ぎますが、その場所は各々のマイブームや季節によっても変わってきますよね。

このブログで冬場に一度わが家の猫たちの居場所調査をしたんですが、夏になって寛ぎ場所に変化があったので再調査してみました。

なにか傾向が見られたんでしょうか?

猫の居場所観察

以前にも一度同じ調査をしましたが、そのときは冬の寒い時期だったので、ホットカーペットなどの暖かい場所にいる事が多かったですね。

前回の記事はこちら

データで見る『猫のお気に入りの居場所』

猫は部屋の中にお気に入りの場所を作って寛いでいます。 あの子はいつもあそこにいる…
edamomo.com

夏は全然違う場所にいる事も多いので、改めて『夏編』という事で調査しました。

夏って、もうかなり涼しいんですけど…と思われた方もいるかと思います。。

データをまとめるのが遅くなってしまいましたが、調査自体はまだ残暑厳しい9月初め頃に行いましたのでギリ夏です!👍

さて、調査方法についてあらためてご説明を。

調査期間は前回と同じ4日間

観察方法は次の通り。

  • 時間帯は朝の8時から20時まで、1時間ごとにチェック
  • 各チェック時間までの1時間で最も長く寝ている(寛いでいる)場所をカウント
  • 特に定まった場所におらず、ウロウロしているときは『ウロウロ』としてカウント

前回と違うのは2番目の項目。

前回はチェック時間のあたりに寝ている場所をカウントしましたが、冬と違って割と動きがあるというか、私の行動に左右されたり、ちょこちょこ場所を変える子がいたりしたのでちょっと変更しました。

 

この4日間で『居場所』として判断した場所は11ヵ所でした。
ひとつづつご紹介します。

1.窓際(猫トイレ部屋)

やはり不動の人気スポット。
冬場はホットカーペットを置いていたので長時間寝ている子が多かった場所ですが、夏場もその人気は健在。

2.押入れ(猫トイレ部屋)

猫のために開放している押入れは、暗くて少しひんやりするんでしょうか、冬にはなかった居場所です。

3.座椅子(リビング)

やはり座椅子は寝心地いいんでしょうね。ニンゲンがいなくなると誰かが寝ています。

4.本棚の上(猫トイレ部屋)

本棚の上はまあまあ人気なんですが、そこに繋がるように階段状に置いてある収納ボックスの上と本棚を行ったり来たりするので、この両方を『本棚』として集計しました。

5.床(主に猫トイレ部屋)

これは夏ならではですね。
ひんやりする床にまるで行き倒れのように落ちていたり、ハンガーラックの下で寝ていることが多かったです。

6.リビング窓・カーテン付近(リビング)

主にアビーなんですが、リビングの窓とカーテンの間で寝ていることが多く、そこから出て来て床で寝ていたりもするので、窓・カーテン付近をまとめて集計しました。

7.部屋の角にあるラック上(猫トイレ部屋)

ここも不動の人気ですね~。
ラックの上に置いてある布製ボックスにフィットして寝ている姿がよく見られます。

8.キャットウォーク(リビング)

やはり高いところは落ち着くという事でしょうね。

9.キャットタワー(リビング)

古いし小さいし買い替えようかな?と思うけど、意外と使ってくれるのがこのキャットタワー。
一番高いところが人気です。

10.リンゴ箱(猫トイレ部屋)

なぜか最近アビーがお気に入りの場所。部屋の角に置いている隠れ家的な箱です。
アビーがどこにもいない!と思ったらここに隠れていることが多いんですよ😆

11.冷蔵庫上(リビング)

ここも主にアビーの場所。
熟睡していることが多くて可愛いんですよ~✨

 

以上11ヵ所、一体誰がどこによくいるんでしょうか。
早速結果を見てみましょう。

各ニャンがそれぞれの居場所にいる割合は?

居場所をチェックしたタイミングは1日 あたり13回 × 4日なので計52回。

そのうち何回その場所にいるのをカウントしたか、で割合を計算しています。

グラフを見ると一目瞭然ですが、主にいる場所の色がみんなバラバラ!

つまり、完全に住み分けているという事ですよね。

冬のホットカーペットのように猫が集まりやすい要素が無いというのもあるでしょうが、暑いからくっついていたくない!という結果なんじゃないでしょうか。

真似っ子なるとも、さすがに誰かにくっ付いていく事は少なくなるみたいですね😆

アビーは割と色んなところで寝ていますが、リンゴ箱や冷蔵庫上など、アビーしか利用しない独自の場所を持っている感じですね。

アビーだけ寝室で一緒に寝るようになってから、少し息子たちと距離を置きたいというか、甘えっ子な部分が出てきたので、それが居場所にも表れているのかも。

つみれはほとんどの時間を本棚と階段ボックスか床の上で過ごしてる😆

床に落ちてる率はダントツですし、ハンガーラックが出してあればずっとその下で寝ているんですよね~。

ムッチリボディを冷やすのには床が一番!という事でしょうか。

極端なのがちくわ!
『押入れ』か『部屋の角ラック』でしか寛がない!

床に寝そべったり窓から外を見たりはするんですが、寝ている、もしくは寛いでるとなると、確かにこの2ヵ所でしか見ない。。

冬場はお気に入りの4ヵ所を万遍なく回っている感じだったし、『ココ!』と決めたところでないと落ち着かない性格なんでしょうね。

これだけハッキリ住み分けてるとは、ちょっと驚きでしたね~✨

アビー以外は、冬場より夏の方が居場所の種類が少ないという結果でした。

時間帯で変わる居場所

次に、時間帯でどう居場所が変わるか見てみましょう。

4日間観察しているので同じ時間帯のチェックが4回あるため、縦軸は全て4(回)です。

全体的に、日中の暑い時間帯は居場所の変化が少なく、一番のお気に入りの場所にいる傾向にあるようですね。

居場所が変動したりウロウロするのは朝のうちか夕方頃。

日中はグデ~っとダレていて、少し涼しくなってきてから居場所を変えるという事なんでしょうか。

…と書いていて、前回の調査を見返したら全く逆の事が書いてある!

冬場は日中の方が動きがあったんですよ!

朝夕は特に寒いから、暖かい場所から動きたくない、ということだったのかも😲

ちくわに関しては、朝昼は押し入れで寝て、夕方から夜はラックの上で寝る、という明らかな法則があります。

これは、データにするまでもなくいつも感じていた事でした。

この子は好奇心旺盛なんだけど、変化を怖がるような神経質なところもあるので、居場所に関してはすごく傾向が出やすいですね。

まとめ

冬場と夏場を比べてみて、居場所の変化だけでなく行動パターンにも変化があることが分かって面白かったですね。

最近は朝晩寒いくらいになって来たので、また居場所も少し変わってきています。

猫同士がくっついている姿も見られるようになり、『秋だなぁ』なんて思ってみたり😆

猫の寛ぎ場所から季節を感じるなんていうのも、猫と暮らしていく中での楽しみのひとつかもしれませんね。

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