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多頭飼育崩壊って悲しい

2018年9月21日
その他

今日は別のことを書こうと思っていたのですが、たまたま点けたテレビで猫の多頭飼育崩壊の家の様子を流していたので、そのことについてちょっと書きたい思います。
私は記者でも現場を知っている人間でもないので、あくまで感想ですが。

多頭飼育崩壊とは、動物好きが高じて飼育頭数が増え、さらに飼っている動物たちが繁殖を繰り返し、まともに飼育ができなくなってしまう状態のことを言います。

なかには、『アニマルホーダー』という、強迫性障害・依存症・収集癖に似た精神疾患のケースもあるそうですが、多くの多頭飼育崩壊の問題は、飼い主本人が元々動物好きであることだと思います。

動物が好きで、可哀そうだから拾う、可哀そうだから避妊・去勢手術はできない、その結果、動物が増えすぎてしまっても手放すことができないために起こってしまう悲劇だと思います。

今日見たテレビ番組の中で、多頭飼育崩壊に陥ってしまった女性が、『もう飼っているのは猫じゃない、化け物だ』と言っていました。
もともと好きで飼い始めた猫なのに、こんな風に思ってしまうなんてと、とても悲しくなってしまいました。

ペットを飼うには、それなりの覚悟をしなければなりません。
狭い空間に閉じ込めるという行為は、人間のエゴでしかないのかもしれません。
ただ、そうして一緒にいることを決めたわけですから、大切に育て、幸せにしてあげる義務があります。
そのために避妊・去勢が必要であれば、覚悟を持って手術を受けさせるべきなのでは、と思います。
そうしないことで結局面倒を見られなくなるなら、それは虐待になるということを、前出の女性には気付いてほしかったです。

先日、多頭飼いはありがたいという記事を書いたのですが、場合によっては多頭飼いが悲劇を生むことがあるんだなあ、と改めて考えさせられました。

もちろん、私は覚悟を持って4匹の猫を受け入れましたし、多くの猫好きの方は、猫のためを思って(あるいはお互いのためを思って)、避妊・去勢することを決断され、幸せに暮らしていると思います。

猫好きが猫を飼っていて不幸になるようなことは、この世の中からなくなって欲しいなあ、と思った夜でした。

 

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