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猫がハゲたら…脱毛症の原因と特徴

病気・ケガ・健康

ハゲが出来てしまいました…。

いえ、猫ではなく私に。。

実は私、円形脱毛症になりやすく、子どもの頃はよくできていましたし、ここ数年でも4回くらい出来てるんですよね💧

ストレスが原因とよく言われますが、それはきっかけに過ぎず、自己免疫異常の症状である説が有力なんだそうです。

そういわれれば最近は大したストレスもないのによく出来るし、体質的なものが大きいんでしょうね。

とまあ私の話はこれくらいにして。

猫も脱毛症にかかることがあります。

どのような事が原因で脱毛が起こるのか調べてみました。

猫の脱毛の主な原因と発生部位

猫の脱毛には色んな原因がありますが、よく見られるものについて、発生部位と症状などをまとめました。

皮膚糸状菌症(猫カビ)

【症状がみられる部位】

主に顔周りや四肢

【原因・症状】

カビの一種である皮膚糸状菌に感染することで、円形や楕円形の脱毛が起こります。

痒みはほぼないようですが、悪化するとその部分に厚いかさぶたや赤いブツブツができ、搔きむしる行動が見られるようになります。

※ヘソです

ミミヒゼンダニ症

【症状がみられる部位】

【原因・症状】

ミミヒゼンダニという目に見えないほど小さいダニが外耳道に寄生する事により、激しい痒みが生じます。

そこを掻きむしるため、耳周りに脱毛や赤みが見られ、頭をしきりに振ったりします。

特徴としては大量の黒い耳垢が見られる事で、これを顕微鏡で観察することでダニの寄生を確認できます。

ダニにやられているアビー

アトピー性皮膚炎

【症状がみられる部位】

顔、足、内股、脇の下、下腹部など

【原因・症状】

人間と同様、ハウスダストやダニ、花粉などのアレルゲンに過剰に反応したり、気温やストレス・発情などの環境要因により、皮膚に炎症が起こります。

激しい痒みを伴うので、掻きむしる事で脱毛が起こり、舐め続ける事により脱毛が広範囲に広がる事があります。

※手術後です

アレルギー

【症状がみられる部位】

全身

【原因・症状】

食物やノミ、接触性のものなど原因は様々で、症状が現れる部分も色々。

いずれも痒みを伴うので、体を舐めたり噛んだりすることで脱毛が起こります。

※手術後です

心因性

【症状がみられる部位】

腹、後ろ脚、内股、背中など舐めやすい部分

【原因・症状】

猫はストレスを感じるとグルーミングをして心を落ち着けます。

強いストレスがかかるとそれが過剰になり、舐め続けたり毛を噛みちぎったりするようにるため、脱毛が起こります。

体毛をひたすら舐めちぎるので、脱毛部分に短い毛が残ることも。

体の舐めやすい部分に脱毛が見られるのが特徴。

まとめ

猫の脱毛症は、基本的に人間の円形脱毛症のように勝手に抜けるというわけではなく、掻いたり舐めたりすることで毛が抜ける事が多いようです。

ダニやカビなどが原因の場合は、脱毛部分の皮膚を直接調べればはっきり分かりますが、アレルギーや心因性だと原因が分かりづらいので治療も大変ですよね。

アレルギーと思って治療していて良くならなかったので、試しに抗うつ剤を投与したら舐めるのをやめて脱毛が改善した、という話もありました。

このような心因性の場合、病院での検査だけでは原因が分からないので、何か変わった事がなかったか、普段から注意して見ておくことが大事ですね。

猫に脱毛が見られたら、放置すると悪化してなかなか毛が生えなくなってしまうかもしれませんので、早めに病院に連れて行ってあげてください。

私のハゲは、とりあえず様子見ですね。。

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