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ご無沙汰してます。
前回速報でお知らせして以来、ちくわの下痢について報告していませんでしたが、もうすっかり良くなっています👍
あの長期の下痢はいったい何だったんだろう…と考えていたとき、ある情報を目にしたので書き留めておこうと思います。
ちくわが食べている療法食
その前に、最近のちくわの食事について。
症状はすっかり治まりましたが、一応療法食も続けています。
食べているのは、先生が一番に勧めていた『ペットライン/ダイエティクス 猫用スリムサポート』。
減量用というのが引っ掛かりますが、まあちくわはちょっとおデブなのでこれがいいんでしょう。
一番の目的は減量ではなく軟便の改善なので、便通が良くなってから少しづついつものごはんを混ぜて様子を見ていますが、毎日快腸✨
どのくらいの割合でフードを混ぜたか、便の回数・状態はどうか、ということを毎日記録しています。
ちくわの排便に立ち会えなかったときは、ペットカメラでいつトイレに入ったか確認し、実際のブツを掃除のときに観察しています。
療法食を混ぜてもちゃんと食べてくれるので、お守りのようなつもりで今後も続けていけたらと思います。
ちくわの症状は何だったのか?
今回の件で、猫の食事には食物繊維がとっても大事なんだという事を痛感しました。
つみれも軟便気味な子だったけど、療法食という手があったのかもな、と思ったり。
それで色々調べているうちに、『繊維反応性腸症』という言葉を目にしました。
繊維反応性腸症とは、その名の通り、高繊維の食事を与えることで下痢や軟便などの症状が改善する慢性腸症のひとつ。
長期の下痢・軟便が続いているのに元気・食欲があり体重減少もない、便だけがおかしい…というのが特徴だそうで、まさにちくわの状態そのもの!
ちくわの病気ってこれだったんだ~、と色々納得しました。
繊維反応性腸症には明確な診断基準がないので、そのほかの疾患の可能性を排除したうえで、「試験的に高繊維の療法食を与えて反応をみる」というのが診断の第一歩なんだそう。
多くの場合数日~1週間ほどで効果があらわれ、「今までの下痢はなんだったのか」と驚く飼い主が多いと書いてありました。
ウチもまさにそれで、読んでいてそうそう!と大きくうなずいちゃいました😆
ちくわの場合、数日どころか食べ始めた次のウンチからコロコロのいい状態になったので、効果あり過ぎて怖いくらいです😆
今回は検便以外の細かい検査はしていませんが、軽度の腸炎なら効果がある薬を服用しても全く改善しなかったので、食事の反応をみるに至ったんだと思われます。
一般的な腸症の初診での診断アプローチについてはこちらに書いてあります
繊維反応性腸症の原因は?
繊維反応性腸症の原因についてはよく分かっていないんだそう。
考えられる要因としては、以下のようなものがあるようです。
- 腸内細菌叢のバランスの乱れ
- 消化管運動の問題(早すぎる排便など)
- 軽度の食物アレルギーや免疫の問題
- 便の水分量
- 遺伝的問題
- 環境ストレス などなど
ちくわは腸内細菌叢のバランスが乱れて変な菌が増えていましたが、その引き金になったのは抜歯手術の際の抗生剤かもしれないしそうじゃないかもしれない。
単純に手術という大きなストレスがかかったからかもしれない。
何が原因かはよく分かりませんが、食事療法でしっかり改善できた、という結果がすべて。
本当に変な病気じゃなくてよかったです✨
今後も注意して見守り
繊維反応性腸症は、治療の効果が出やすく、再発も少ない病気なんだとか。
ちくわもあれからめちゃくちゃ調子いいですが、何かがきっかけでまた軟便になることがあるかもしれません。
他の子も含め、食事などに気を付けながら様子を見ていきたいと思います。




